曾几何时——曾:曾经;几何:若干、多少。才有多少时候。指时间没过多久。
注:“曾几何时”常被误用为“曾经”“不知何时”。如:曾几何时,我们也是这样年轻过,疯狂过,吵闹过。(这里的“曾几何时”明显误用,宜改为“当初”或“曾经”)
“曾几何时”表示没过多久的意思。在遣词造句的时候,假如在没有“没过多久”这一意思的地方用上了“曾几何时”,则不妥。意思说,不可将曾几何时单独放在句首或直接表达曾经。
《いつか天魔の黒ウサギ》(
)ED的单曲《空蝉》。空蝉来自日语うつせみ,原意是蝉蜕变之后留下的空壳。后来被
引申为“肉身”之意,即人除了灵魂其余的部分。因为蝉的生命很短暂,所以“空蝉”一词也有“人无常短暂的一生”之意。
TVアニメ「いつか天魔の黒ウサギ」EDテーマ
追忆の果てに 静かに揺らめく
永远に缀る 遥かの约束
ウツセミ コワシテ
绝望を 摺り替えて 孤独を爱でてた
君の棘を 取り去ってあげる
崩れ落ちた 未来へ奏でる
叫び声を 拾い上げて
爱に裏切られ 啭(さえず)る小鸟は
乌笼を求め 彷徨い続けた
柔らかな伤口を 爱抚するように
仆の胸は 热を帯びてゆく
すべてが虚(うつろ)に
饮み込まれて 壊れる日も
叫びを上げるために 今 飞び立とう
爱の诗(うた) 语らうために
仆が热を失くして 地へ堕ちたなら
この壳を 両手で 拾って
「儚キ 空蝉ヲ 脱ギ舍テタナラ
君ハ 飞ベルダロウ 独リデモ」
君の棘を 取り去ってあげる
頬を濡らす 大粒の雨を
时の针を 止めるような
①空蝉(うつせみ):【名】现世,今世,今世的人,世人。(この世(に生きている身、人间)。日语古语「现人(うつしおみ)」的音讹词,原意是原意是蝉蜕变之后留下的空壳,后来表示人间世界、
在追忆的尽头 静静地摇曳著
你身上的芒刺 由我来除去吧
被爱背叛的 鸣响婉转小鸟
却并没有封闭情感的锁匙
来我这边 一切都是虚幻
如果我失去了温度 坠落到绝地
假若能褪去虚幻空蝉的话
你便也能独自一人飞翔吧
你身上的芒刺 由我来除去吧