1.このカメラは森さん【に】壊されました 2.この车は日本有名的经纪公司の有名なデザイナー【によって】设计されました

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¥3,000~¥3,999¥2,000~¥2,999
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四十岁后期男性
Used - ¥2,000~¥2,999
こちらは柏にある有名な蕎麦屋「竹やぶ」出身のお店です。能美市役所からもほど近く、辰口温泉もそばにあります。県道4号線沿いにあり「三ツ屋」交差点のちょい東側。駐車場は店前に6台くらい。店内は大きな8人掛け、4人席×2、2人席×2。竹やぶという店名で建物は和風だが、店内は大正モダンというか洋風な感じなんですね。床はワックスの効いたピカピカのフローリングで、背の高いクッションのある椅子はレトロですが古臭さはない。そんな空間でこげ茶色の木目を活かしたインテリアですから気持ちは落ち着きますね(^^)今回食べたのは「天せいろそば 2200円」です。これは石臼挽きのせいろそばに天ぷらが付くもの。そばつゆと薬味、それにそば猪口は茶碗のような大きなもの。つゆは醤油よりもだしの効いたやや甘めの作り。そばは細めでしっかり繋がったもの。風味はよく優しい甘みがありそばつゆとマッチしてます。わさびを付けて食べると、わさびとの対比でより甘みが感じられます。そばの味がいい感じで一口食べればそのレベルの高さは実感しますよ。しかも量があるので、これだけあれば少ないとは思わないでしょう。天ぷらは竹やぶならではの海老のかき揚げ。普通の天ぷらはししとう、かぼちゃ、さつまいも。かき揚げはぷりっぷりの食感のよい海老が5尾。以前柏で食べた時も思いましたが、海老のかき揚げって賛否が分かれますよね。こちらは普通の天ぷらも付いてますが、柏はかき揚げだけですからね。柏の竹やぶに行った時は、普通の天ぷらが出てくると思ってたらかき揚げのみで唖然とした記憶があります(&_&)しかもそばが少なくてかなり拍子抜けでしたが、こちらはそばも多くてCP的にも満足出来ました(^^)このレベルで並ばずに食べられるのはいいですね。まぁ平日の訪問だったからかも知れませんが。
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男性神奈川
Used - ¥1,000~¥1,999
こちらは、今まで2回来訪を計画していたにも関わらずそれを果たせずにいたお店です。今回3度目の正直でようやく訪れることができました。最寄り駅は松任、美川、鶴来 等になるのでしょうが、いずれもかなり離れていて歩ける距離ではない。今回は美川駅からタクシーを利用しました。お店は能登瓦を乗せた落ち着いた佇まいで一種の風格を感じさせる建物。店の前が広めの駐車場になっている。店内は入って右手が調理場、左手が待合室、正面が広い客席になっている。その他に奥にも席があるようです。この日は地元の方と思われる10数人の団体が入っていて、入店時に時間がかかる旨を伝えられましたが今更止めるわけにもゆかず覚悟して席に着きました。店内は天井も高く開放感のある空間でテーブル、椅子等も竹やぶ共通の趣がある。年月を経た大変落ち着きのある雰囲気が漂っていました。今回いただいたのは、せいろ、天せいろ、かけの3品。本当はコース料理を頼みたかったのですが、雰囲気的に無理な感じでした。天せいろは竹やぶ独特の温かい汁に付けて食べるタイプで天ぷらと蕎麦を同時に食べるスタイル。蕎麦は普通のせいろと同じです。蕎麦は切りべら20程度の細打ちで綺麗に揃っている。僅かに透明感があり、一番粉?甘皮部分までバランス良く配合された蕎麦で美しい見栄えです。香りや風味も十分でさすがという感じでしょうか。蕎麦の産地は聞きませんでしたが、石川、新潟、山形等の契約農家のものを仕入れ、完全自家製粉で打っているとのこと。良質な玄蕎麦を使い、手間のかかる完全自家製粉という仕事と確かな蕎麦打ち技術で仕上げる蕎麦は確かに安定していました。ただ少し残念だったのはサービス面。最初の蕎麦が出て来るまで40分、ここまでは覚悟していましたがせいろ蕎麦とかけ蕎麦が同時に出て来た事。通常は一人が2品頼んだ場合は、食べ終わるタイミングで次の蕎麦が提供されると思うのですが???。結局かけ蕎麦は伸びてしまいました。忙しかった事を差し引いても少し残念な思いでした。いずれにしましても、これで竹やぶの有名なお弟子さんのお店は一通り回らせていただきました。総じて感じるのは、いずれも素晴らしいお店ばかりで優秀な人材が揃っているという事。藪系、更科系、一茶庵系 等と比べて歴史は浅いですが全体的に見た安定度は群をを抜いています。
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Used - ¥2,000~¥2,999
2015.12月北陸への旅行する途中、ランチで寄ったお店!評価も高く、きっと混んでるだろーと思ってましたが余裕で入店?(^◇^)場所は、お店の名前にも入ってる 手取川の近くにありましたよ。民家を改装してるみたい!入店して、東南アジア系の女性が接客で迎えてくれました。店員さんなのか、奥様なのか不明ですが蕎麦屋さんには珍しい感じでしたね。内装については、明治初期のような雰囲気ですよ(^O^)天井も高いで、食べたのは私は 寒い時期だったから天ぷら蕎麦? なんと、価格が2,100円まぁ、旅行中だし たまにはーて!と、同行者は、田舎せいろ蕎麦で 945円!待つ事 15分同時に届きましたよ)^o^(天ぷら蕎麦、、、温かい蕎麦と、天ぷらは別々になってて 海老天はかき揚げでした!それも、かき揚げの底は 油多めな感じ(^^;;ちょっとショックかなーと。個人的な感想です、、、田舎せいろ蕎麦は、コシがあって普通に美味しそうだったようですね後の忘れていた頃に、蕎麦湯が出てきました。薄い蕎麦湯で、醤油の味が強く感じをられました。こちら、コース料理もあるようですで夜は予約要みたいですね。ご馳走さまでした
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Used - ¥2,000~¥2,999
2015年11月再訪。そういえば新そばの季節なのにまだ蕎麦を食べてない!ということで慌ててこちらに。本当は冬が一番美味しくなる時期だとは聞いているのですが我慢できずに再訪。現在、石川県の蕎麦屋さんでは一番好みです。石川でこういう綺麗な蕎麦を出せるところって少ないんですよね。更科藤井かこちらかってくらい。天せいろにも惹かれたのですが、今回はシンプルなせいろ(840円)で。新そばかどうかというアナウンスは特になかったのですが、やはり綺麗で香りが良い。こちらの蕎麦は石川、新潟、山形の生産者の方と契約栽培し収穫したものを玄蕎麦から低温貯蔵→自家製粉しているとの事。このあたりはやはり柏の師匠からのルートもあるのか。つゆはやはり濃いめ。今回は甘さよりも醤油辛さの方が勝って感じました。つけ過ぎ注意。やはり完成度は高いですね。今度は蕎麦のコースをいただいてみたいです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~2014年8月訪店。?竹やぶ?を名乗れるのは全国的にも非常に少なく、お弟子は多くても関東以外じゃここだけなんだそうです。他の方の口コミを見ると、右腕どころか長男扱い!?というくらい竹やぶにおいて重要なポジションにいた方ののれん分け店です。?手取川 竹やぶ?の店名通り手取川の側にあり、更に竹やぶもちょっとだけあります。交通の便が非常に悪く、車必須な立地です。県外の方はどうやって来ているんだろうか。コミュニティバス?建物は古民家ですが店内はステンドグラスにオシャレなアンティーク机と少し意外。どうやら柏の本店もそうらしいですね。一度行ってみたい。人気店らしく、待ちが出来ています。しばらく待っていると、案内してくれたのは外国人のスタッフの方でこれまた意外。注文は天せいろ(2200円)。結構高いな。混んでいたので結構待ちました。蕎麦を見た第一印象は綺麗。細めの蕎麦ですが本当に綺麗に切り揃えられています。で、一口。旨いなこれ。一言で表すと?洗練?。完成された蕎麦がそこにはあります。蕎麦の香り、水切り、喉越し、どれも計算された素晴らしい蕎麦です。8月でも良い香りだったし。つゆは別容器なんですが、この入れ物は何と表現したらいいのだろう。器には三ツ葉と柚子皮。つゆは濃く甘め。柚子皮の爽やかな香りが良いアクセント。逆に別皿でついてきたネギや大根おろしがいらないかも?と思うくらい。ちなみに天ぷらもこのつゆで食べることになります。天ぷらはかき揚げ。具はエビのみ。プリプリでかき揚げにしては大きめのエビがたっぷり入ったかき揚げです。これはかき揚げと呼んでいいのか?いや天ぷらかというとそれもまた表現が微妙なんですが。しかしこれがうまい!この大きさの割に妙な油っこさもないし。衣はカラッときつね色。そしていいエビを使われています。本当にエビと揚げ物は相性抜群。結構簡単に分解しちゃうのは珠に傷。非常に完成度の高いお店ですね。特に天せいろはかなりおすすめ。欠点は田舎にしちゃ高すぎる金額か。まあでも内容を考えれば適正といえば適正。
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Used - ¥1,000~¥1,999
(木)気になっていたので訪問。場所は8番ラーメン辰口店の交差点を住宅街方向へ車で5分ほど。ナビがないと難しいやろね。古民家を改造されてる店構え。店の前が駐車場になっている。12時45分入店。ホールのスタッフが女性おひとりのみのようで待ち合い室で5分ほど待機。待ち合いもそこそこの広さ。そして、4人掛けテーブルのある個室に通された。椅子もテーブルもセンス良く素敵な部屋に圧倒されたね。「石臼挽きせいろそば:840円+汁なしそば:500円(=1340円)」を注文。「汁なしそば」とは、「替え玉」の事やねん。15分で提供された。時間に余裕がないと厳しいね。そばは、細めのつるつるシコシコでコシがしっかり。脇役はシンプルに、きざみねぎとわさび。つゆは、濃いねんけど、そばと相性ばっちり。美味しい!この上なく、美味しい。いや、ほんとに素晴らしい。そばの風味がはっきり分かるねん。石川でこんな美味しいおそばと出会えるとは!店内は古民家の造りに反して、洋風の調度品。ステンドグラスがあり天井が高く、ゆったり広い。居心地は抜群。客席は入ってすぐに大広間で2人掛けテーブル2卓、6人掛け1卓、4人掛け1卓、8人掛け1卓。その奥に4人掛けテーブルの個室、6人掛け座敷の個室。その奥にも個室があった。どんだけ広いねんw。店員さんは、ホールに女性スタッフひとり、厨房に男性スタッフひとり。ご夫婦なんかな。女性スタッフは日本語堪能な東南アジア系の方。接客は普通、質問すれば丁寧に説明してくれる。完全禁煙。ありがたい。いやー、来て良かったー。ごちそうさまでした。
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Used - ¥3,000~¥3,999
手取川 竹やぶ。そば。柏の竹やぶののれん分け。もともと恵比寿竹やぶの一番の方(食後にお話ししてわかった)。古民家を改築した作り。天井が高く梁が出ていて重厚な店内。調度品もよいものを使ってる。ゆったりしたスペース。柏の竹やぶやその他の竹やぶ系列店同様、とてもよい雰囲気。ランチでコースを頼もうとしたが、別のお客からそばのオーダーが入ると、そばを優先するため、2時間以上待つことになる、ということで、席だけ予約した。ついてやっぱりつまみが食べたくなってしまったので、焼き味噌、玉子焼き、そばがき、せいろを食べた。12時40分位ついて、最初のつまみの玉子焼きが出てきたのは、13時50分ごろ。途中でひっきりなしにそばだけのお客が入ってきたので、そのそばを優先。まあ事前に連絡をもらっていたので、仕方がない。ただ、結論からするとまってよかった。相変わらずとてもおいしい。玉子焼きは出汁の甘みのみといったとてもあっさりしたもの。ふわふわで、厚みがあり、出汁もたっぷり吸っておりおいしい。焼き味噌は、ゆず、ねぎ、サクラエビが入ったもの。香ばしく、香りがよく美味。ご飯と食べたい。そばがきはふんわりもっちり。恵比寿竹やぶ時代と比べるとちょっとふんわり感が減ったかと思うが、それでも香りがよくおいしい。最後のそばは細打ち。ちょっと出てくるまでの時間がかかったのかな、みずみずしさが若干失われているのが残念だが、それでも季節が悪い時期にもかかわらず、香りが強く、野性味があって力強いそば。汁は濃口で、そばとの相性がとてもよい。恵比寿と比べると値段は同じで、量がかなり多くなっているのもよい。ひっきりなしに人が入ってきて、そばがないということで断られていた。予約をお勧めする。
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Used - ¥1,000~¥1,999
能美市の手取川近くにある蕎麦屋。お昼のみの営業で、しかも、車でなければなかなかアクセスし辛い場所。よくここに、かなりマニアックな竹やぶ系のお店を構えられたなぁという印象。店内は意外と広く、調度品も含めてかなりしっかりしたお洒落な造り。他の竹やぶ系のお店に多く見られる民芸調の雰囲気とは一線を画すもので、これはこれでなかなか良い雰囲気。頂いたのは、「田舎せいろそば」(945円)「天せいろうむどん」(2,200円)「田舎せいろそば」は、さすが竹やぶ系という印象そのまま。皮まで挽き込んだ野趣あふれる十割蕎麦。ぷりぷりとした食感と共に、蕎麦の強い香りと強い味を存分に楽しめる。それと、このお店ならではの特徴は、十分なボリュームがあること。竹やぶ系のお店の殆どは蕎麦の盛り方が非常に少なくていつも物足りなさを感じていたが、こちらのお店はかなりの量が盛られており、もう十分に堪能できました、というくらいに楽しめる。「天せいろうむどん」は、うどんにしては極細の領域の、しなやかな細打ち。つるつるとした食感で、口の中で滑らかに踊り気持ちよく喉を通っていく。天ぷらも、さすがと思える出来栄えで、綺麗な薄衣。サクサクした食感が心地いい。特に、かき揚げの出来は大変素晴らしく、衣のサクサクした食感と、種の海老のぷりぷりした食感の対比も非常にバランスがいい。さすがです。存分に楽しめました。
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Used - ¥1,000~¥1,999
蕎麦を食べつくして、深く語れるようになりたいと、おもいっきり形に憧れるミーハー魂から最近おもいたちまして、蕎麦屋をめぐっております。素人の私には名店といわれる店の蕎麦は全部おなじものに感じます。なぜか下手な店の蕎麦のほうが特徴がめだちます。癖がのこってるんでしょうね。ですのでここのお店の蕎麦は私が感じる名店のそれでした。細くて、歯ごたえがあって、雑味がない。それ以上を繊細に感じられる味覚をもってないわたしにとっては名店蕎麦工場なるものから全国の名店にいっせいに同じ蕎麦が送られてくるに違いないとおもうほどの、カッチリしたブレのない感じ。でもお店自体は個性的です。さほど大きくない建物でピッカピカのフローリングが、ほんとうにピッカピカ。。二回言っただけになってしまった、、、椅子がヨーロッパ調っていうんでしょうか、装飾的でめだちます。メニューは油彩で着色したキャンバスを切ってはってあります。で、、くらっ!メニュー見にくいと思ったら、暗いんですよ照明が。天せいろを頼みましたがかき揚げがついており、エビがごろごろ出てきました。汁はカラりとしたしょぱさのあるもので、おいしかったです。うーん、蕎麦はおいしいと思いますが、このお店のかもしだす雰囲気というものが自分のツボではありませんでした。家から近かったらまた行ってるだろうなと思いました。
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Used - ¥2,000~¥2,999
約束の時間までちょっとあるな、ということで検索してたまたま入った。鰊蕎麦か天セイロか迷った。で、この寒いのあろうことか、冷やしニシンそば。修行みたいだ。どんぶりにたっぷりの細い更科、昆布の上に鯡半身、大根おろし、三つ葉、刻み葱。腰のある素晴らしい蕎麦、適切な濃さの地、甘くホッコリ炊けたニシン、辛み大根のアクセント、まあ、完成されてます。野菜のうまみがたっぷりだし、蕎麦のうまさが十分に引き出されていてかつ触感が心地よい。なんかべた褒めだねぇ。で、つい、田舎セイロも頼んじゃった。大好きな辛み大根のそばとなった。これは他の方が書かれている通り。問題は、昼なので、飲めない???いや、昼じゃなくっても運転手つきで来ないとここまで無理。ちょっとこれ以上旨い蕎麦ってないんじゃないでしょうか?最近、蕎麦に関しては欲求不満になっていたのですが、ここは素晴らしいです。味5点にしようかと思いましたが、あまり分かっていない蕎麦で最高点付けるのもな、と思い4.8にしました。と、思って口コミ見たら、あれま!柏の竹やぶのお弟子さんですか。僕は、師匠よりここの弟子のほうがうまいんじゃないかと思います。柏の店は一度行って、再訪する気にならなかったけれど、ここはまた来たいです。コースなんかじゃなく、ストイックに何かひと品だけ、というのが蕎麦の正しい食べ方のような気がします。入って、猫足の豪華チェア、一枚板のテーブルなんかにちょっと驚いたが、大正の雰囲気だろうか?金曜の昼、11時半から12時半までで3人の客のみでした。そういう時もあるんでしょうか。価格からして、ご近所のかたがちょっと、なんて感じではなく、わざわざそばをここまで食べにくる、という場所なので、波があるのかもしれませんね。立派なものです。また機会はあるので、再訪して、自分の舌を試したいものです。食べすぎ…塩分取りすぎ…やれやれ今夜のごちそうはどうなることやら?
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Used - ¥1,000~¥1,999
食べログさんで、竹やぶさんを検索すると、系列として6軒がヒットしてくる^^そのうちの一店がここであります。その他のお店は柏本店さんを含めすべて関東????すげぇ、石川県も金沢ではなく能美市に、唯一の日本海側店舗としてあるのだから???でも、なんでだろ、ご主人がきっとこちらのご出身なんだろうな???たぶん^^こんな貴重なお店???これは行くしかない!   で、行ってまいりました。ホントに能美市にありました^^
お店の前には簡単な竹やぶもありました。お店じたいは、旧家を改装したような感じで、店内も荘厳な雰囲気???なかなかの佇まいを感じました。メニューを開くとかなりお高めの価格設定。それだけやはり自信があるのだろう???なんて考えながら、昨晩の二日酔いを解消すべくここは 冷たいととろそば1,260円を注文!!いやーーーーーー、美味かった^^まずは前菜として揚げ蕎麦が登場。丁寧な作りで最初から感動。しばらくして、お蕎麦に玉子の黄身入りとろろ、ネギがドン!この蕎麦、大好き! 何もつけなくても食べれてしまう。蕎麦自体のクォリティがものすごく高い!!そして、このとろろがまた絶品^^
どこの山芋を使っているんだろうか… 粘り気、味ともにグンバツ^^薬味としてのネギも見るからに新鮮。  これらを一緒くたに頂くのだから美味いのは言うまでもない^^なんか、ここにあるのが惜しいくらい^^
でも、金沢あたりに出て行列の途切れないお店になってもらっても困るしなぁ???とにもかくにも、久しぶりに感動頂けるお蕎麦屋さんに出会いました!!
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Used - ¥1,000~¥1,999
拘りのお蕎麦を食べに行こうということでこちらにお店にオープン目掛けて行ってみることに。住宅地にあり、お店の名前のとおり竹がぐーんと長く伸びていて外観の雰囲気もとてもいいですね?中に入ってビックリ?洋館です。和の雰囲気に、背もたれの高い洋椅子がとてもあっていて、わくわく?店主の拘りを感じます。メニュー表は手作り感があって、お子様もお手伝いされたのでしょうか?可愛いシールがはってあったりと、かたい雰囲気の中に、そっと和ませてくれる演出がありました^^頼んだのは■石臼挽き田舎せいろそば■納豆そば石臼挽き田舎そばは、蕎麦のザラっとした部分と程よい噛みごたえ、喉越しが全て味わえるような麺です。蕎麦の風味を強く感じました。つゆもいいですね?美味しい~~納豆そばの麺は上の田舎そばより色もうすく、細麺で、歯ごたえも強く喉越しがこれまた抜群のお蕎麦でした。納豆と、かつおぶし、葱、のり、卵黄と全てを混ぜて食べる混ぜそば。出汁の量や、塩分の濃さも調度よく、ズルズルとノンストップで食べてしまいました^^納豆も叩いて、初めから粘りを持たせたものだったので納豆好きさんにはたまらない贅沢な蕎麦だと思います。どちらの麺も瑞々しくて、喉越しがよくお上品?店主の拘りを感じます。蕎麦湯はなし。頼めばくれるのかな~とっても美味しくて感動しました?お客さんも後から後から来ていて人気なのもうかがえます?県外から来てる方も多いとか。美味しかったです?ご馳走様でした~
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Used - ¥2,000~¥2,999
能美市にある有名なお蕎麦屋さん。事前に予約をしていたからか、個室に通されました。なんだか厳かな雰囲気の椅子とテーブルです。個人的にはもっと素朴な家具か掘りごたつの方が落ち着いて好きです。何も知らない私達はせいろそばと天婦羅が両方いただける?天せいろそば?(2,200円)にしようとしていたのですが、ちょっとしたトラブルで?お昼のおまかせ?(2,500円)をいただくことになりました。このトラブルのお陰で思いもよらない良い結果に。お昼のおまかせは2,100円~と記載されており、その日によって違うようですね。◆揚げそばのあんかけ、玉子焼き、豆腐、茄子の煮浸し、トマトの茶碗蒸し、豚角煮、他小鉢2品の計8品それぞれ全部出汁が効いていて味付けが異なるのに、ハズレや?これはいまいちかな??というものが一つもなく感動しました。◆温かいそば細くて食べやすいおそばと、天ぷらが一つ。天ぷらの中には小さな海老がゴロゴロ入っており、とても贅沢で食べごたえがあります。◆冷たいそばこの時点でもうすでにお腹一杯で苦しい!でも、冷たくて口当たりのいいツルツルの細麺はまた美味しくいただけます。◆手作り水羊羹手作りの優しい味の水羊羹。市販の食べ慣れたものとは少し違いますが、なんだかホッとします。お蕎麦を食べに来たのに、凄いお料理の数々で期待以上でした。とにかく素材も出汁も素晴らしいです。ここへ来たら是非、お蕎麦だけではなく ?お昼のおまかせ?で色々楽しんでみて下さい。ごちそうさまでした!
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Used - ¥1,000~¥1,999
「竹やぶ」という屋号は、千葉県柏にある本家が特別に認めたお店だけがつけられるようで、ここご主人はどうも竹やぶ本店でも相当重要なポジションをしめていた方らしい。数年前までは六本木ヒルズにもお店を出していたようで、ヒルズ族の御用達(?)で、とても値段が張る蕎麦を食べさせてくれるところだったようである。私は、本当に久しぶりに「冷しにしんそば」を頼むことにした。値段が1,680円と少し高めだが、これは値段相応の美味しさだった。特に身欠きにしんがよかった。一週間かけて昆布の出汁で煮込んだにしんで、硬いところが一つもなく、いい塩梅で食べることができる逸品。江戸そばのかえしのきいた冷たい汁との相性もいい。とろとろの煮昆布も添えられている。「納豆そば(1,050円)」は、そばが見えないほどの具をかき混ぜて食べる。「とろろそば(1,260円)」は、別に出されるせいろそばをつけて食べる。あとは「石挽きせいろそば(945円)」。やはり名店のDNAを引き継ぐお店はなかなか素晴らしい。ブログ記事はこちら。
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四十岁前期女性富山
Used - ¥3,000~¥3,999
すごい。行って良かった。行けて良かった。ほんと美味しかったです。すでに有名で、亭主さんの経歴も華々しいお店をさらに褒めたりするのはあんまり好きじゃないのですがこちらのお店、恐れ入りました。スバラシイです。わーるど確立されています。なんかすごい。広くも狭くもとても良く考えられていると思います。(自然体でこれをやってたら凄すぎる!)建物や内装、器など、独創性の強い静かな空間で、しかも女将らしき女性は東南アジア系の方(わぉ)。出てくるお蕎麦はさて吉と出るか凶と出るか、もしかして好き嫌いが分かれる味なのか、全く予想が付きませんでしたが、甘くて味が濃く芳醇で、汁をほぼ付けなくても食べられてしまうとても美味しいお蕎麦でした。お蕎麦って新蕎麦だとか引き立て打ち立てゆで立てとか言いますけど、甘いだけでなく何か蕎麦を熟成させた様な、寝かせた様な味わいでした(実際は違うと思いますけど)。何なんでしょ。ネギをドンと薬味に添えてくれますが、ネギ入れて食べたら勿体ないです。わさびすら。十割でこんなにツルっとしたお蕎麦は初めて食べたと思います。小ぶりなザルですが意外に盛りが多くて満足でした。汁はちょっと甘めの濃いめで、甘いのが苦手な私でも美味しいと思う不思議な美味しさでした。田舎蕎麦はツブツブ殻の粗野さを混じえながら、こちらはさらにツルっとした上品なソフィスティケート!田舎蕎麦となってました。蕎麦がきは布巾で絞った形で出てくる、女性の拳2つ分位の大振りな物でした。とても柔らかくトロトロでびっくりしましたが、我が家で作る時の様な生煮えの様なそば粉の匂いはせず(そら違う)均一に火が通っていて、こちらも不思議ととても美味しかったです。(ゆるいので練る時の腕力はあんまり要らないのかも。でも時間かかるのかもしれない。。知りたい処です。)蕎麦がき用のだし醤油の様なつゆも美味しい!蕎麦がきは時間が経って やっと他の一般的な蕎麦がき位の硬さになってきたので、最後まで美味しく食べられる様 良く考えられた品だと思います。なかなか素人には作り出せない味だと思います。どうやって作っているのか簡単に想像できない魔法の様な味を作り出す、プロってこういう事なんだなぁと思います。重厚な古民家にレトロモダンな家具、味のある器達とカラフルな品書き帳、エスニックな女将さんと、ど美味い蕎麦はぱーふぇくとバランスなのだと思います。横綱さんです。すっごーい。2015年7月再訪。あの そばつゆの味が忘れられず、結構かなーり遠いけれど頑張って石川県へ。期待通りの、そのままグビグビ飲んでしまいたい蕎麦つゆの美味さでした。(グビグビは飲まない。)前回ここのつゆに出会ってから、ちゃんと返せてない寝かせてない蕎麦つゆを出している蕎麦屋がとても多いと気が付いてしまいました。ナメたつゆ出している蕎麦屋がすごく多い。それ以降、時々私も家で返しを仕込みますが、何を使ってどうしたらあんな美味しい蕎麦つゆが出来るんだろう。ほんとに知りたい。運良く繋がった事前TELで聞いたら2人連れで1人だけコース、っていうのは無理だそうです。連れが頑なに俺は天せいろが食いたいんだい!と言うので単品で注文。2人で、十割りのせいろ蕎麦、田舎蕎麦、天ぷら蕎麦を一つづつにしました。ここはせいろが好きです。美味しかったです。安心の美味さ?田舎蕎麦は、蕎麦皮が少しシャリシャリしてます。すこし韓国冷麺の様な不思議な食感。連れが頼んだ天ぷらは芝海老と衣のみのかき揚げで、結構ボリュームあると思います。暖かいつゆに蕎麦を付けるとフッと蕎麦の香りが立って、冷たいざる蕎麦とはまた違うほっこりした美味しさがあります。今度かけ蕎麦も食べてみたいなぁ。(前回の書き込みに、時価の古酒が置いてあると書いてしまいましたが、御免なさい、勘違いです。違うお店の記憶でしたので一行削除しました。)お酒を頼まなかったからと思いますが、前回は出して戴いたお通し3種盛りは出てこず、最初のお通しは揚げ蕎麦のみでした。揚げ蕎麦って出すお店沢山あるし、端切れ等を揚げて塩味をつける簡単な一品ですが、同じ揚げ蕎麦でも竹やぶさんはトロミのつゆがとても美味しくって、ちょっと青みを添えてあったりして、客の楽しみになる様な一品にされてます。やっぱり凄いなぁと思います。遠いけれど、また行きたいです。ごちそうさまでした!
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Used - ¥2,000~¥2,999
あの味が忘れられないので、寄ってみることにしました。相変わらずの人気ぶりで、駐車場は満車です。花紫(はなむらさき)の暖簾をくぐり、店内へ。改めて店内を見廻すと、ステンドグラスや椅子やテーブルなど柏本店や箱根店とほぼ同じです。お店は師匠自らがプロデュースしたのでしょうか。今日は一週間かけて炊き上げた『ぼうにしん』(945円)を頂くことにします。そして玉子焼き(630円)と、いつもの天ぷらせいろ(2200円)を。まずは、ぼうにしんが運ばれてきました。にしん特有の臭みは、全くありません。箸を入れるとスッとほぐれ、甘辛さもバランス良くとても美味しいです。ここまで時間をかけてと思うと、この価額は本当にお値打ちです。玉子焼きは甘さ控えめのおダシが効いた、ふんわりした一品。蕎麦と天ぷらは、前回同様の上々の仕上がりです。すべてを頂いて。前回は『この地方ではトップクラス』と失礼なことを書いてしまいました。率直なところ、今までにこのお店と比肩するお店は片手もありませんでした。店主は、職人として30年のキャリアの持ち主。そして今、最高の円熟期に入っておられます。竹やぶ一門からは多くのお弟子さんが独立されていますが、『竹やぶ』の屋号を使うことは出来ません。(鬼怒川はロゴが違います)なぜこちらだけが許されたのか?ずっと疑問に思っていました。すると師匠の本の中にこんな行を見つけました。『うちの長男は森君。長男の亮輔は次男、次男の智也は三男』師弟関係を越えた、強い絆。それ故に許されたものなのだろうと、推測できます。なぜか私にとってここが「本店」のような気がします。お勘定を済ませ、お店を後にします。最後の客だったので店主の森さんと「ご馳走様でした。とても美味しかったです。」などと、少し立ち話をさせて頂いた中「うちなんか、あまりいい玄ソバを使っていませんから。大したことはございません。」と、笑って謙遜されました。しかし、私は知っています。師匠ルートで「最高の玄ソバ」を入手していることを。だからここの蕎麦は、大変お値打ちなんです。*******************************************************************************************2012.5さわやかな薫風が迎えてくれました。田植えを終えたばかりの加賀平野を眺めながら、日本酒でも有名な「手取川」を渡り、お店に着きました。店名のとおり、駐車場の一角に竹やぶの庭があります。建物は、築100年以上の古民家をシックに改装されていますが、どことなく明るさも感じられます。格子柄の暖簾をくぐり店内へ。静謐な店内です。本来、蕎麦屋に必要のないBGMはかかっていません。天井を見上げると、雪国独特の雪の荷重に耐えるための黒光りした見事な太い梁。入って左側は、比較的シンプルなステンドグラス。床はフローリングです。テーブルは蕎麦を手繰りやすいように、低く設計されています。フロアーは2人掛け2卓、4人掛け2卓、8人掛けの大テーブルが1卓。奥には、テーブル席の個室、そのまた奥には座敷の個室もあります。さて、まず目につくのはそのテーブルと椅子。特別に注文されたヨーロピアン家具。その優雅な曲線がクラシカルな店内を、より美しく演出します。そのためか、まるで迎賓館にお邪魔したような錯覚をおぼえます。実は、本日のテーマは評判の「昼のおまかせ」を頂くことでした。しかし、前日までに予約が必要とのこと。あえなく撃沈です。自己責任のため、仕方がありません。気を取り直し、天せいろ蕎麦と石挽きせいろ蕎麦をお願いしました。注文を待つ間、店内を眺めます。掃除が行き届いている店はよくありますが、こちらは大きな柱もフローリングの床もピカピカと独特の光沢を放っています。これは、相当磨きこまないと出てこない艶だと思われます。試しに姑が嫁をいびる、古典的なアノ技を使ってみました。障子のサンを指でスッ。埃は、全くつきませんでした。しばらくして石挽きせいろが来ました。1.8mm幅のヌキミのきっちりと打たれた蕎麦です。それにしても、見事な切り揃えです。端から端まで全くブレがありません。加えて言わせて頂くと、ネギの切り揃えも完璧です。もり汁は返しの熟が良いか、キリッと仕上がっています。一方、天せいろ蕎麦は天ぷらのツユがなく、付け天で頂くため温かくやや甘めに仕上がっています。ゆずの香りが効いており、天ぷら?蕎麦ともに美味しく頂ける逸品です。天ぷらも申し分のない仕上がり。サクッとした完璧な衣に包まれ、素材はより美味しく頂けます。すべてを頂いて。一口蕎麦を手繰った瞬間、「モノが違うとは、こういう蕎麦なのだろうか?」と衝撃が走りました。それは「趣味が高じて始めた」とか「脱サラして始めた」蕎麦屋さんとは完全に一線を画しています。店主は、19歳からこの道に入り、更に恵比寿店を独立するまで完全に任されていたそうです。老舗の名店を20年以上支えてこられた力量は私のような素人にも明確に感じ取れるものです。蕎麦に、もり汁に、天ぷらに、圧倒的な力の差を感じさせます。おそらく、この地方でこの店を越えられるところはないでしょう。未だに余韻が残っています。良い蕎麦屋は時間が経てばたつほど、「もう一度行ってみたい。」と思わせるものです。それが、こちらのお店でした。お勘定の際、ジュニアが釣銭の修行を始めていたので、「お父さんぐらいの実力をつければ、お金は後から付いてきますよ。」と、説明をしました。しかし、ジュニアは意味が解らないらしくポカンとしています。その後ろで店主は、やさしい笑顔で私たちを見送ってくれました。
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六十岁前期男性福井
Used - ¥1,000~¥1,999
「草庵」さんのWとろとろ「そばがき」に再感動し、「石川県林業試験場」の遅咲き桜を満喫し、その帰り道、いよいよ国道8号線に出る途中に有る「手取川 竹やぶ」さんへ期待の初訪問致しました。車は正面に縦列駐車出来るので非常に有難い。また、古民家改造らしく玄関もお帰りなさ~い感覚で非常に入りやすい。それが、天井の高い部屋の内部には、凄くアンティークな椅子とテーブル、そしてステンドグラスで雰囲気が一段と変わります(畳座敷を予想していたのです。)。この雰囲気(柏本店ほどではないけど???)の蕎麦屋さんは福井では見かけたことがありません。当たり前ですね。奥のテーブルには女性3人の先客があり、仕方なく中央のテーブルに座ると、さっそく手書きメニューの登場です。全体的に、金額は高級上品感なのか高めに設定されています。その中から敢えて、「そばがき」1,260円だけを注文しました。(初めての読者の方は、妙に驚かれると思いますが、私は蕎麦切り(蕎麦麺)より蕎麦掻きに興味があるのです。特にこういう店は???)BGMが全くかかっていないせいか、女性お客様の声と、厨房から「鍋(がき)」の一所懸命かき回している嬉しい音が聞こえてくる。その音が止まり、まもなく登場した「そばがき」は、手作り感の強いモチモチタイプが薄いそば湯に浸っていて、葱?山葵?特製つゆ?の薬味でいただくものでした。以前食した竹やぶ本店の「そばがき」は、確かもう少し粗挽きだったような記憶があるのですが、それは、このお店の独自性なのでしょうね。ということで、今回の点数は「そばがき」のみということでご理解ください。追記:季語を調べると、「年越し蕎麦」や「夜泣き蕎麦」と同様、「蕎麦掻き」も「蕎麦湯」も冬の季語なのだと知っていながら、本日4月22日に、2軒ともに「蕎麦掻き」を注文し、美味しくいただくことが出来ました。ご馳走様でした。
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お昼に立ち寄りました。前々から行ってみたかったお店の1つ。石川県の蕎麦通の間では、常識的なお店です。白山市方面から川北大橋を渡り、2つめの信号(交差点)を右へ。火釜を通りすぎてしばらく行くと右手に雰囲気のある建物が見えます。お蕎麦屋さんは、こういう出で立ちであってほしいな…という私の要望を満たしてくれている外観です。看板もセンスが良い。駐車場はお店の前に数台。平日でしたが、私達が入ると満席でしたので、予約をされたほうがよいかもしれません。中は、外観の和の雰囲気とはウラハラにステンドグラス+ゴシック調の椅子+和の融合。バラバラそうに感じに聞こえますが、なぜかうまく融合されてて、センスの良さが現れています。メニューも可愛い。 せいろ蕎麦を注文したところ、10分くらいしてから、『田舎蕎麦に変更してください』とのこと。理由は売り切れ…。もっと早くに教えてほしいなぁ。日本人の方ではないようで、接客は、丁寧ではないです。仕方ありませんね、、、田舎蕎麦は、蕎麦の風味はもちろんちょっとモチッとした食感で、美味しかったです。おろしが少しついていたので、後半はおろしを入れて頂きました。蕎麦湯は、さらさらで少し香りがする程度の感じです。個人的にドロドロしたものが好きなので、、、次は、やっぱりせいろ蕎麦を頂きたいです。リベンジさせてもらいたいお店です!
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二十岁后期男性富山
Used - ¥2,000~¥2,999
石川県の蕎麦 第二十三弾 手取川竹やぶ私蕎麦を食べ歩き、一年。はじめは福井県の蕎麦を食べ歩き、今は住んでいる石川県の蕎麦を食べ歩いております。石川県のそば屋の投稿も二十軒を越えたところで大事に大事にとっておいたお店がひとつ。今回ご紹介するお店は手取川竹やぶさんでありますm(_ _)m路面も凍る氷点下の中、市内から山側環状を通って川北方面へと車を走らせます。川北町は温泉が有名な所でありまして川北町ふれあい健康センター 川北温泉 ふれあいの湯という公共施設で大人一人200円で温泉に浸かることが出来ます。私も合宿の際は毎度お世話になりました。川北大橋有料道路の手前で右折し、手取川を渡るとお店はもうすぐそこです。。。訪問したのは新年明けてすぐの1/5。看板が営業中になっていることにほっとし、車を停めました。店内に入って、案内を受け大テーブルへと歩みを進めます。小テーブルはすでに他のお客様で一杯。人気の高さがうかがえます。店員さんからメニュー表を頂き、目を通す。やはり、ここは天せいろでしょう。お茶を運んできてくれた、店員さんに注文を告げました。店内は和な外観とはうってかわって大正ロマンを感じる洋の雰囲気で溢れております。私の後方には、見事なステンドグラス。手取川をイメージされているように思いました。30分程待ったでしょうか。他のお客様が一組、また一組とお帰りになりました。寒さに気づいたのでしょうか? 店員さんがストーブを私の方へと運んできてくれます。蕎麦の到着はもう少しかかりそうです。じっくりと待ちます。。。初めに運ばれてきたのは、銅色の器に入った温つゆ。湯気が出て暖かです。少し遅れて、天ぷらとせいろが運ばれてきました。?天せいろ (4.6)三つ葉と柚子の入った器に温つゆを注ぎます。ふわっと香る柚子の香りを楽しんだ後、まずは蕎麦をつけて一口。お見事。この三文字に尽きます。切り口、長さ、細さどれをとっても一級品。繋がり、水切りも完璧で言うことなしです。獅子唐、そして大きな円柱状の天ぷら。この大きな天ぷらを割ると、中からは海老がごろごろと。なんともゴージャスな天ぷら。半分に割って、温つゆにつけて頂く。サクッとした上部の天ぷらの衣と、つゆの染みこんだ下部の衣。口の中で合わさるとき、それは感動へと変わります。そして、そこに蕎麦を加えて一口。「天ぷらの油でつゆが汚れるのは~」と、いった観念はどこへやら。思わず顔がほころびる美味しさ。ああ幸せ。すべてを頂いて思うことはこのお店に出会えたのが今でよかったということ。今より早くても、遅くても今ほどの感動を得られなかったでしょう。店長に「ごちそうさま」と告げて、お店を後にしました。
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Used - ¥1,000~¥1,999
蔵元吉田酒造店で日本酒「手取川」を1本買う。従業員はいつもの通り愛想なし。やはり奥さんと蔵元店主はちがうな!?? と思う。彼らはたのしい。いつものコースなのでどことなく地元の近所を走っている気がする。クルマに戻って「手取川竹やぶ」をナビで検索すると意外に近かった。30分くらいかかるのかな?と漠然と思っていたが10分程度だった。能美市とはいえ白山市の境にいまのぼくはいる。来た道を戻り途中で右折して能美市へ入る。こんなコトでもないと一生縁の無い場所で、北陸のどこにでもある豊かな田園風景を走っている。お店の始まる時間まで時間があった。途中手取川の河川敷公園が見えたのでクルマを駐車させる。ドアを開けて外に出ると川風が吹いている。そのむかし荒れ川で歴史的な災害も発生した。名前の由来もそれこそ急流に流されないよう手を繋いで平家追討軍が渡ったからだと言われている。その謂われも川もぼくはすき。1934年の洪水については山から大きな岩が集落を襲った夜のことを老婆から聞いたことがある。その岩が山から転げ落ちてくる音と振動はそれはそれはこの世の終わりかと思うほど恐ろしいものだったそうだ。 ?倶利伽羅峠の戦いのあと平家軍を追う木曾義仲軍が篠原の戦いを前に、増水して濁流の川を渡るとき、多く  の兵士が互いに手に手を取って流されないようにして渡ったことに(手取川の名前は)由来する ?暴れ川として知られ、過去幾度となく洪水?氾濫を繰り返した。特に1934年(昭和9年)7月の災害は手取川  最大の災害として知られる。前年の豪雪による残雪と豪雨の影響で水量が増加、上流の別当谷で大崩壊が  発生し(別当崩れ)死者?行方不明者が100人を超える大災害となった。白山麓の市ノ瀬集落はこの災害で  壊滅した。 ?(白峰百万貫の岩は)旧白峰村集落の上流、県道33号白山公園線沿いの河床にある高さ16mの大岩。1934年  (昭和9年)の大洪水の時に支流の宮谷川から流出した。大間災害の様子を後世に伝える資料であり、県指定  天然記念物に指定されているとともに日本の地質百選にも選定されて いる。 (以上、Wikipedia 「手取川」より) 遊歩道を歩いた。野球グランドやテニス場があって何人かの老人達が朝の公園を歩いている。公園の端からはじまで土手を往復するとちょうど30分程度の時間だった。河川敷の公園はどこも景色を遮るモノが少なく川のながれが気持ちを落ち着け空がいつもより随分と広くて大きく感じる。これが青空だったらなおさらだが、残念ながら今日は曇っている。それでも河川敷の公園は歩くのに最適な場所だ。日差しが強いが穏やかな一日になりそうだった。金曜日の午前中。まだ世の中の人たちがオフィスや仕事先への営業でクルマで走ったり、工場で金属加工をしている。ぼくだけが仕事もせずに老人達にまじって河川敷をぼぉーと歩いている。こんなときはいつもどこか後ろめたくて、足がふあふあしている感じになる。ホテルの20Fあたりの空中でぼんやりと平日の昼間ビールを飲むのもそんな感じだ後ろめたさとくすぐったさが同居している。おろかな人間はいつもその感じが記憶より深い場所で根をはっている。悲しいことだといまだ思っている。再び22号線に戻って走り左折するとすぐに「竹やぶ」がある。柏の「竹やぶ」で修行した店主の蕎麦屋だ。*注文?ひやしにしんん蕎麦?せいろ最初の「ひやしにしん蕎麦」は、蕎麦もにしんも文句なく美味しかった。適度に油もあって暑い日にはするするとお腹に入ってしまう。汁も不満なし。これがうまかったので追加で「せいろ」で蕎麦と汁の味をみたくなった。「せいろ」の蕎麦を汁もつけずにそのままいただく。これもうまい。汁だけをすこし味見するときりっとしたいい汁だった。かすかに物足りなさを感じるのは蕎麦の存在感だが、季節柄仕方ないのだろう。むしろこの時期にこれほどの蕎麦をいただけるとは思っていなかったので感謝した。どこかの会社の社長と従業員の女性2人が昼のコースをたべている。なかなか美味しそうなコースで値段もてごろ。そうか、昼のコースは予約すればたべられるんだ。ここならコースで頂いても不満はないだろうと思う。店内はぼくの嫌いな畳みにテーブルと椅子。よく分からない意味のステンドグラス?なのかな??? 飯田橋の竹やぶのお弟子さんのお店も訳の分からない内装だったが、ここもアンバランスな違和感がある。女性のサービスもアジアの下町の食堂程度のもの。まあ、蕎麦屋とか焼き鳥屋とかにサービスを求めても仕方ない。と、思っている。蕎麦湯をすすりながらほっと一息つく。 明日会うひとと昼食をどこへ行くか考えて溜息をついた。どこも予約をしていないし、行きたいところはたぶん いっぱいだろう。 メールで富山の「山崎」はどう?と訊いた。「うーん」と生返事だった。ぼくもいちど行ったけど、 コストパフォーマンスはあっても基本的に料理に対する価値観がちがった。足し算の料理かな。 金沢の 「口福よこ山」もおなじ印象を持ったお店だった。富山って意外に和食で再訪したいお店がない。 そんな訳で彼女の選択に任せることにした。 彼女の選択するお店はけっこう面白いのだ。情報源が「食べログ」じゃないから。 ぼくも以前から取り寄せてみようと思っているパンの無店舗注文販売「ブラントフレックベッカー」のシュトレン がある。彼女は地元の月ごとの市場みたいなところでそのパン屋さんが出店しているのを見て買ってみた そうだ。「すごく良かった」とうれしそうに言った。彼女が「おいしかった」というお店や品物にほとんどハズレが ない。ぼく的な意味だけど。 「丹生庵」を教えてくれたのも彼女だ。そして、たぶんぼくより手きびしい(笑 普通においしいお店へ行くと「ナニコレ」と言った顔をする。 おいしいお店だとものすごく喜ぶ。まあ、良くも悪くも中間がない。 ヘンナお店へ行くなら「お家でごはん食べていた方がいい」と言うぐらいだ。 彼女も「日本のごはん」が大好きです。*帰りに駐車場から「べっからいあしゅっと」へ電話した。ぼくのナビだと住所変更の途中で、表示されないことがいまさら分かった。それで住所を訊くために電話をした。何度がベルが鳴ってかちっと音がして録音が廻った。「本日は??」、溜息をついてふうんと途方に暮れる。仕方なく「富山きときと市場」へ向かう。ICを降りて5分程度なのだが、着いたのはただのスーパー。まわりを見渡してもそれらしい建物も看板もない。仕方なくかれいの一夜干しと枝豆とホタテを買う。べつに?? スーパーで買い物したくて?? 高速で来たわけじゃ無いゾ! ぶつぶつぶつんぶつぶつぶつ。。八尾への道はえらく混んでいて、ものすごく時間がかかった。仕方なく、途中はじめて「8番らーめん」のお店へ入った。富山や金沢あたりでいちばん有名な拉麺チェーン店。ぼくはいちども入ったことがなかった。知りあいに訊くと「うーん」「う~ん」「ウ~ん」といいながら、「ふしぎなの。別に大した事がないの。どこにでもある拉麺。昭和の拉麺ね。なんんも特徴もないの?? でも、1年に一回くらいたべたくなるのよぉ」と同意を求めた。ぼくはそのお店へ行ったこともないので「それって全国チェーンの幸楽苑?」っていうと、「ちょっとだけましかな?」と答えるのでますます分からない。実際のはなしで言えば、拉麺もぎょうざも?? です(笑でも、確かに「万人向け」特徴のない拉麺はけっこう流行っていました。6割方入っていたので拉麺屋としては上々だと思う。客単価ふつうだけど、コストは低そうだし(笑もちろんスープは業務用です。ブレンドか注文なのかしらんけどその程度のスープです。繰り返しますけど、それでも元気な高校生とか近所の行き場を失った老人達や営業が肩身狭そうにいます。いちどたべたので思い残すこともなく、分かる部分もありました。なんだろ。チェーン店って目の敵にしていなから?? かな? 使い方だよね。きっと。「8番らーめん」デビューは個人的思い出深いです(笑京都の「餃子の王将」のデビューのこども版って程度のたのしさあった。ホント! 説明がいるかな? 京都の「餃子の王将」はぼくが大学生のころから急拡大した中華のチェーン店です。中華といっても日本人 向けに 味付けしていました。今はしらないけど当時でも月給は大卒の一部上場より上だったと思います。 まあ、そのあとの昇進とか昇給がちがうかもしれません。 (そんなことないか。東海林さだおさんの文庫を読むと立ち食い蕎麦のマネージャーで50万くらいだから、 けっして 負けて いないよね。最近でも某チェーン店の靴やの店主が都心にマンションを買える程度に 年収があるみたいだから きっと、いまでもそうだと思う) 当時は、ぎょうざのただ券をパチンコ屋のティッシュみに配っていて、それを何枚か貰ってまずい拉麺や 餃子をたべていました。餃子は、それが最初だったのでいまでも基準は王将のぎょうざです。 まあ、ほとんど中華は行かないですけど(笑 学生時代にたべたから、王将はいまでも京都へ行くとかならず一回行きます。 京都へ行くと王将で食事をしたくなって、??中毒ですね(笑 その経験をしていない連れは、王将へ行っても「タダノ安物チュウカじゃん」です(笑 まあ。それが本当なのです。チェーン店の中華以上でも以下でもないです。 でも、学生のときに助けられた、いくたびもの記憶があって(笑)、いつしか学生のぼくにとって王将は黄金 の定食屋 でした。希にパチンコで勝つと、たばこの1カートンと王将の「回鍋肉」がご褒美です。 当時のぼくの最高の食事です。 でもビール1本つけるお金は節約していました(笑そんな訳で、今夜の宿はキャンプ場です。その報告は日記です。^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^(H24.9.9)表題:「秋祭り ゆかたの下で 素足はね」総合:4 (もちろん8番らーめんの評価ではありません)
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男性北海道
Used - ¥1,000~¥1,999
3:00:00石川県能美市『手取川 竹やぶ』テーマ:17石川県?蕎麦今年は北海道も雪害が出ていますが、石川も雪です。昨日の朝便???欠航しちゃいましたね(;?д`)ホントこの時期の出張はなかなかスケジュール通り行かず大変なのです。しかも金沢市での仕事であればいいのですが、今回も山の中です(雪の中)札幌で見飽きているので???もういいです(笑)でも???そういうところにこそ旨い蕎麦がある訳で怪我の功名とは云いませんが仕事には感謝です(^^;「手取川 竹やぶ」さん。まだ行ったことはないのですが、千葉県柏市にある「竹やぶ」から暖簾分けされたお店とのこと。この日もお昼前とはいえ、結構混んでおり蕎麦が無くなればあっという間に終わっちゃう名店なのです。お昼のメニューはいたってシンプルですが、夜には予約にてコースも味わえるようです。この日の目当ては、手挽き田舎せいろ。大盛りはありません。毎朝5時から石臼を手で挽くそうです。なので量は限られちゃうんですね。蕎麦茶と一緒に出された、揚げ蕎麦に豆腐と水菜がぱらぱら。揚げ蕎麦の美味しさもさることながら、下にあるとろみ餡の出汁がすごい???。旨し???(*??`*)殻ごと挽いた押し挽きの蕎麦は、細めだが緑掛かり香りが最高にたっている。噛みしめると蕎麦の香りと甘みが広がり極上の旨さだ。今まで食べた中でも上位に位置づけられる美味しさですね?蕎麦湯は頃合いを見て、熱々をたっぷり持ってきてくれました。そのまま頂くと、こちらも充分香りが楽しめます。そして、蕎麦汁に合わせていただくと、今度は醤油と出汁の香りがたちこれもとても美味しいのです。ふたつの楽しみ方ができるのもいいですね。是非お勧めしたお店です?さて???巷では、味千ラーメンを美味しいと云っている奴の蕎麦の評価が知れない???。というご批判もありますが、本業は蕎麦なのですよ(^-^*)/ラーメン記事はそちらのプロにお任せしたいです(笑)
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