てみたいとあなたを思っているますしかし

病気に立ち向かうために
毎日使う場所だからこそいつもキレイに
お風呂に入る時間は一日の疲れをとってくれる大切な時間、その大切な時間をいかに快適にすごす事ができるか、それはとっても大切な事だと思います。我が家のお風呂は特別凝ったつくりでもない普通のユニットバス。
子供の頃はタイル張りの壁に木のお風呂だったのでぬくもりというか個性があったけれどもユニットバスには個性はないけれどもその分、使い勝手がよくできているというメリットがあるので、これはこれで良しとしますが、とにかくこのお風呂を快適にするにはどうしたら良いかと色々考えて実行してみました。緑を飾ろうと思い、湿気に強い小さな鉢に入った木をいくつか飾ってみたりしましたが、やはり湿気に限度があるのか根腐れをしてしまいました。そして私がだした結論は、とにかくキレイにしておくという単純モノでした。
でもこれがやってみると思った以上に大変な事なのです。
目地の間のカビ、これをとるのはなかなか大変で、まずはカビが生えないように換気をしっかりしなきゃいけません。
それでもカビは生えるのでその時には市販のカビ取り剤を買ってきて窓を開けてのお風呂掃除です。
たかがお風呂掃除と思うかもしれませんが、目地についたぬめりやカビがとれてピカピカになったお風呂に入ってみると、前日までとは違った「快適さ」を得る事ができるんです。
これは見た目がキレイになったという事が大きく関わってきていると思いますが、それだけで快適になるのですから、こまめな掃除は欠かせません。
長い人生の間には一度や二度大きな病気をしてしまうことがあります。
今はこうして健康に暮らしているので何も問題ないかもしれないですが、もしかしたら
数年後には大きな病気と闘っているかもしれません。
しかし人は病気になると本当に気弱になってしまいます。
自分が死んでしまうのではないかという精神的な恐怖と、病魔に冒される肉体的な辛さが
一気に自分の襲い掛かってくるのですから弱気になってしまうのは仕方がないことかもしれないです。
しかし「病は気から」という言葉がある通り、精神状態を強く持ち、生活スタイルを一気に見直すことで
深刻な病気としっかりと立ち向かっていくことができるのです。
病気には治療しだいで完治できるものと、そうでないものがある。
白血病にかかってしまった場合、完治は大変困難なものです。
完治しない可能性もある病です。
白血病治療といえば一般的には、血液の癌と呼ばれ抗ガン剤などが用いられ
るが進歩する白血病治療では特効薬で生存率が向上していき
白血病の治療は化学療法が用いられ、抗ガン剤を使用しないで白血病を治療する案も
あり、未来における新しい治療法となります。
正直、病気になってしまった事は仕方がありません。
今自分ができることと言えば治療に全力を注ぐことです。
この言葉のとおり治療をすることで体がどんどん良くなっていくのですから何も心配することはないです。
むしろ体が良くなっていくのですから病気という絶望から完治という希望へ突き進めることができるはずです。
病気との付き合いは想像以上に大変です。
まず今まで好き勝手に摂取してきた嗜好品の制限に食事の見直しに運動不足解消に
睡眠時間の確保など基本的な体つくりから始めていかないといけません。
しかしこのように基本的な体つくりをしていくうちに、病気に冒されている体が
どんどん良い方向に進むこともあり得るのです。
そして忘れてはいけないのが家族との付き合い方です。
病気になってから家族との関係が良好になったりすることがありますので、今まで仕事で忙しく
全然家族に目を向けることができなかったけれども、病気というきっかけで
家族ともう一度向き合うことができるかもしれません。
病気を完治するには本当に家族の協力がないと完治させることができないと言われているくらい
重要な要素です。
そして完治してからのライフプランを思い描くのも病気との向き合い方ではないでしょうか。
完治したら好きなだけ大好きなお寿司やケーキを食べてやる、とか大好きだったサーフィンを
年齢のことを忘れて思いきり楽しんでみようなど、完治して健康になった時のことを考えていると
次第に病気に対して前向きな姿勢を見せえることができるでしょう。
本当に病気になってしまうと気が弱くなりますが、気が弱くなると病気の思う壺ですから
何事も前向きに治療に取り組んではいかがでしょうか。
まさに「病は気から」という言葉が当てはまりますよ。
病気と長く付き合っていくには、心と体のバランスをとることも重要です。
一日でも早く回復することは重要ですが、辛い治療を続けていると気持ちが疲れてストレスが溜まります。
たまには気分転換をしてリフレッシュしましょう。
楽しいことや好きなことをしている時は、自然と辛い時の気持ちは忘れて行くものです。
気分転換のやり方は人それぞれだと思いますが、おススメなのが競馬ですね。
しませんか?
競馬の魅力は一言では言い表せないくらいですが、走る馬の姿はとても美しいです。
芝生の上を颯爽と走る姿なんか見たら惚れ惚れすると思います。
週末はテレビで中継も放送していますし、競馬情報を公開しているサイトもあるので、
それらを見て勉強するのも良いかも知れません。
競馬生活がより充実すること間違いなしです。
とはいえ、原因も分からず立て続けに病に侵されると、自分に運気がないのでは?と不安になりますよね。
運気を上げたい!と思っても、自分では変えようがないものなのでなかなか難しいかと思います。
どうすれば運気を上げることが出来るのでしょうか?
方法としては、パワースポットに行ったり、神仏に頼むという手段があります。
または、占い師に自分の運気を調べて貰うという方法もあります。
占いをすることで、自分の運気が良い方向に向いているのか、それとも悪い方向に向いているのか知ることが出来ます。
忙しくて占いに行っている暇なんてない!という人もいます。
そんな時には、電話占いを使いましょう。
電話占いは、携帯電話をお持ちの方なら誰でも気軽に占えます。
最大のメリットは、自分の都合のいい場所や時間が選べることです。
これならわざわざ占い師のところに出向く必要がないので、忙しい方でも安心ですよね。
悩みや自分の運気が気になるという方は、一度電話占いをしてみることをおススメします。電子書籍、使っていますか?
電子書籍、使っていますか?
電子書籍というコンテンツ
電子書籍という単語を聞いて思いつくことといえば、今ではAmazonで配信されている『Kindle』などといったものを使用した電子書籍が最も定番中の定番でしょう。それくらい電子書籍というものが普及した世の中ですが、文献的に語られる歴史と人によって感じられる歴史とは必ず相違するものです。一般的な知名度として知られていないときから知っていたと言う人もいれば、普及しきっているときにたまたま新聞や雑誌、もしくはインターネットを利用しているときに情報を入手したという人もいるでしょう。電子書籍という概念自体の歴史については後ほど話しますが、まずはそんな電子書籍というものがいつ頃から普及し始めたのかということを少し考えて見ましょう。ここで語るのはあくまで私独自の視点から見るものとなります、そこから後ほど紹介する歴史と照らし合わせてみてどのように現在のような立ち位置を電子書籍というものが手に入れることになったのか、今一度考察してみようと思います。
電子書籍の起源としてはそれはそれは古くからありました、とだけで今は話しておきましょう。後でその点についても具体的に詳細に記していくつもりですが、とにもかくにも今ではそれなりにスマホなどを利用しているユーザー、特に10代から40代前半までにとっては至極日常的なものとなっていると私は考えています。利用しているか否かについてはさておき、知名度的に考えたときには既に市民権を獲得していると思ってもいいくらいではないでしょうか。名前が知られているからといって必ずしも利用者が増えているとは限らないのがこの業界の難しいところですが、一昔前の時代から考えると電子書籍という言葉を聞いて、何それ美味しいの?とばかりに疑問符を抱く人もいたと思います。要は登場したときには時代を先取りしすぎたという感じです、確かに登場したことで一部ヘビーユーザーなどには受けたコンテンツかもしれませんが、やはりマイナーな商品として見られていたと言う風に考察できます。残念ながら2000年代前半期においては名前こそ徐々に知られてはいたでしょうが、利用している人の数としては散々だったのではないでしょうか。鳴り物入りで売上が見込めるとして商品市場に参入した企業も大勢いるでしょうが、実際に大半が痛いしっぺ返しを受けたと断言していいでしょう。斬新勝つ、そして利点をこれでもかと紹介していた電子書籍の始まりとしては、それはもう黒歴史として称してまず間違いないでしょう。
電子書籍の利点として挙げられていること、それは今では皆さんご存知の通りでしょう。
紙媒体の本を買わなくていいから、部屋に余計な荷物が増えない
インターネット通販と同様、店舗に行かなくても購入できる
いつでも何処でも読めるため、読書という点についてもかさばらなくていい
上記のような三つの利点を最大限に押し出しての広告マーケティングが展開されていましたが、結果は先ほど話したとおりです。そうなるとどうして今はここまでそれなりに知名度を上げ、更に利用者も微々たる物ですが増えているのかということについてですが、それはやはりスマートフォンを始めとした高機能パソコンを縮小したタブレットタイプの機械が流通し始めたことにあるといえます。もちろん現在でも根強い人気で多くのユーザーを持っているガラケーでも電子書籍を閲覧することが可能となっていますが、やはり見るときに画面が気持ちよくスクロールするという点についてはガラケーではさすがに勝つことが出来ないのは、しょうがないでしょう。ですが利点としては二つとも同様となっているので、普及しないことの方がおかしいと思っていた人もいると思いますが本当にそうでしょうか?
確かに普段の鞄に入れる荷物が減るということは嬉しいことですが、紙の本には紙の本独特の良さというものがあります。電子書籍にはないリアルな商品という点を何より好んでいるのを何より大切にしている人もいると思います。便利になって確かにいいこともあるでしょうが、その点については正直微妙なラインとなってくるでしょう。電子書籍の方を良しとする人、これは正直そこまでいないと思います。確かにハイスペックマシンを堪能することが出来ると点についてはいいと思いますが、結局のところ携帯画面をじっとにらめっこしている点で判断を分けると思います。最近問題視されているスマホを見て歩いている人の歩行問題が巷で騒がれていますが、電子書籍を見ているのであれば基本画面から目を離すことはないでしょう。私も実際に道を歩いているときにふとしたときに正面から視線を外して前を向いた瞬間、前の人がスマホを見てこちらに完全に気付いていない、というよりは自分の進行方向に立っている人間が邪魔している方が悪いといわんばかりの、そんな唯我独尊を思わせる行動をとっている人に遭遇したときがあります。一番印象が悪かったのは、ぶつかった後に舌打ちをされたときもありました。これについては怒り心頭といった感じでふつふつと怒の感情が心の奥底から湧き出るような重いになりましたが、さすがに公共の場でそのような軽率な行動をとるわけにはいかないので抑えましたが、これはこれで問題です。
またじっと画面から目を見ているわけですが、結局パソコンを見ているのと同じ状況を常に電車の中、歩いている最中と、継続的に行なっていることになります。相当肩が凝りそうですね、おまけに眼も相当疲れる事は確実です。一体いつ休ませているんだろうと思うところです、一日の内最低でも1~2時間は目を画面から離して休ませるということをしなくてはストレスも大分溜まってしまいます。普段のパソコンで行う作業についてもですが、電子書籍という中身が小説であるならとにかく集中して読んでいたいと思うところですが時々は休ませるということを覚えないと、本当に目というものは疲れを溜め込んでしまいます。
実際に報告されているわけではありませんが、そういう意味で電子書籍を見ていると疲れそうと感じる人も少なからずいると思います。不便ということではありませんが、人体的な側面から考えると、やはりまだまだ私達の生活において電子書籍が一般的になるということは先のように感じます。
あなたにとっての電子書籍はいつから?
私は携帯電話世代です、というのは中学?高校生ともなれば自分専用の携帯電話を所有している事は当然のことというような、そんな風潮がありました。実際に私が中学生の頃になると同学年のクラスメイト達が携帯電話を普通に所持していることが至極当然のようになっていました。今でこそ世間の流行というものに踊らされることも少なくなりましたが、その頃はとにかく周りと同一でなければ仲間はずれにされてしまう、そんな強迫観念が存在していました。そんな私が初めて携帯電話を所持することになったのは、高校一年生の頃です。確かに嬉しくてしょっちゅう友達と意味もなく電話やメールをしまくっていた記憶があります。そして極めつけは携帯電話を使用してのインターネットでした、まだ自宅に専用のパソコンというものがなかったのでインターネットというものとは縁遠い生活をしていたため、携帯電話を使用してのインターネット通信がその頃からの情報源として大いに活用していました。その中で私が電子書籍という言葉を知ったのは、高校在学中に知った程度です。
まだまだ情報という点において脆弱だったこともあって非常に見るも新しいものに惹かれたこともありましたが、段々と月日が経って行く中で電子書籍というものがあまり普及していないというのも何となく理解し始めました。高校卒業して、専門学校在学中に思った事は非常にマイナーなコンテンツという風に見るようになりました。単純に言えば、流行る事はなかったということです。何故か、と疑問に感じるところかもしれませんが、あまり難しいことではないと思います。単純に電子書籍というものが魅力を感じられるような商品ではなかった、というところが大きな点でしょう。はっきりといってはアレでしょうが、現在という見通しで考えてもいまだに利用している人の割合としてはそこまで多くありません。結局のところ、電子書籍で配信されているときには紙媒体で発売されている漫画?小説などが既に発売されているからというのも大きな点となっています。この点についても後ほど掘り下げて話をしていきますが、結局のところその当時において電子書籍で配信されているものは大半が著作権という名の保護が既に切れているものだったというのが、一番大きな悪点といえます。部屋の荷物がかさばらなくて困るという風に感じるかもしれませんが、そうなったら単純な話捨てれば良い、もしくは売却してしまえば良い、という結論に至ります。どちらも選べないという人は残しておくかもしれませんが、そうではない場合は基本そこまで正味愛着なく意外とばっさりと切り捨ててしまうものではないでしょうか。
電子書籍という限定性は逆にマイナスではないか
中には電子書籍でしか出版していないという商品もありますが、そういったコンテンツに本当に魅力を感じている人がどれほどいるでしょうか?結局のところ、そういった場合においても人気作家の本が中心に売れるだけで、全体的な売り上げとしてはそういった主力商材が基本的に売れるばかりということを考えると、電子書籍として配信されることになる商品の幅としては非常に限定的になってしまいます。この点について良点と取るか、欠点と取るかについては人それぞれですが、私からすれば利用客を固定しすぎているといえるでしょう。結局ネットを利用している年代層は決まってきているということで、その人達を中心とした市場展開をしてしまっている事は別段問題ないでしょう。しかしあまりにも前衛的なシステムを取り入れるばかりに、本来なら顧客として迎えても何ら力になる高年齢層の人々を置いていってしまっている傾向が最近のインターネット市場には多く見られます。全てにおいてインターネットを利用できなければいけないという点について、私の父も非常に怒りを感じていたくらいです。そういった傾向は電子書籍においても同様のことが言えるようになっています。利用する人の層を完全に限定して、その人達が見ているという点で商品構築をしてしまっていたというを最初期から行っていたと個人的に分析しています。
この点においても物議をかもし出す内容となるかもしれません、あまりにも最先端をいくばかりか完全に狙いたい層を限定してしまっている、そしてその層に対しても的外れな商品展開をしているという時々見受けられるので、いまだに企業としても電子書籍と通常の紙媒体の書籍をどのように使い分けていくのかについては手探りな状況が10年以上継続している、そんな風に思えます。停滞気味といってしまえばそれまでですが、利用するという点では非常に難しいコンテンツというのが本音なのかもしれません。迷走を続けている、この見解は間違っていると捕らえる人もいるかと思いますが、そういった点についてもコンテンツの見通しとしてはいまだ未来的な視野が広がっていないというのが現状における電子書籍の現状だと、私は感じています。
Eブックリーダー買うなら?女性が今ハマっている趣味をリアルな声で紹介してもらいました! | 女心を知るのに有効!?と思って、たくさんの女性に今ハマっている趣味を聞いてみました。1人1人、匿名ですが紹介していきます。
私が最近ハマっている趣味は、フリマへ出店する事です。
昔から、あまり物を捨てる事が得意じゃなくて、とりあえず勿体ないから捨てずにいたら物が溢れてきました。
リサイクルショップに売っても大した値段が付かないし、なら1度してみたかったフリマに出店してみようと思いました。
出店するには、電話で申し込んで、車に沢山の荷物を積んで用意は大変ですが、全部準備が整うと凄く楽しくなってきます。
自分の好きな値段で物を売る事が出来ますし、直接自分の物を売る事がお店を開いているみたいな気持ちになれて嬉しいです。
自分で作ったアクセサリーとかも売る事が出来ますし、それを買っていってくれる人が居ると凄く嬉しいです。
直接お客さんの反応を見る事が出来るし、次にどんな物を作れば売れるのかなとか、色々な参考になります。
商売をしている人の気持ちはこんな感じなんだろうなと思います。
楽しみながらも、商売の力も身についていくし、勉強になることが沢山あります。
他に出店している人達と会話したりするのも楽しいですし、色んな交流が出来るので楽しみながらもお金も稼げる。
凄く得している気持ちで、最近ハマっています。
これからももっといらない物を売って、稼ぎながらも楽しんでいきたいと思います。
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元々洋服好きな私。
毎月、高校生の頃はバイト代、今は給料が入ったらすぐ買い物に出かける。
最近、同僚とも一緒に行くようになったのだけれど、その子のオシャレに対する意気込みはハンパじゃない。
何て言っても、彼氏よりももっと服が欲しいの一言が衝撃だった。
とっても可愛らしいルックスでそんなことを言われたら、世の彼氏欲しい女子はどうすればいいのだ…。
実際、彼女に言い寄ってくる男は端から見ていても少なくないが、ことごとくフラれている。
そんな彼女に最近憧れに似た気持ちを持っている私。
少しでもセンスを磨いて、お互いオシャレの切磋琢磨ができればいいななんて思っている。
そのセンス磨きの一環として、最近ジェルネイルを習い始めた。
彼女の指先はいつも綺麗で、私も爪磨きで整えてはいたけど、何かやっているのか聞いてみたらジェルネイルだそうだ。
しかも自分でやっていると。
そうと聞いたら即行動な私。
すぐさま、簡単そうなのがいいと思い「」と検索。
出てきたサイトを片っ端から読んで、内容&料金に納得できたものに申し込んだ。
1週間もかからないうちに教材到着。
それ以降は仕事後、時間ある日は毎日練習を繰り返してる。
彼女は資格持ちらしく、私がジェルネイルを習い始めたことを話したら、わからないことがあれば気軽に聞いてと言ってくれた。
何と心強いのだろう。
今のところ順調にカリキュラムを消化してるが、壁にぶつかった時は遠慮なく相談してみよう。
そう、私が今ハマっているのは、もうおわかりでしょうけどジェルネイル。
想像以上に楽しいのだ。
自分が思い描いた通りに施術できたときの感覚は、たまらない。
ネイリストさんたちは毎日この感覚を味わっているのだろうかと思うと、私もその道を進んでみたくすらなる。
でもそれは、少なくとも職場を離れることがない限りはやってこない。
今の時代、なかなか正社員で長く雇ってもらえる職場にめぐり合うことは簡単じゃないのだから。
だから、いつか来るかもしれないその時に備えて、今は知識と技術を磨いています。
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娘が七五三を迎えるにあたり、楽しみすぎて1年以上前から準備をしてきた。
着物を選んで、帯を選んで、スタジオを選んで、、、色々準備を進めて残りは帯周りの小物や、ヘア飾りの小物だけというところまで詰めてきた。
しかしなかなか気に入った小物が見つからない。
たまに、いいなと思ってもお値段ウン万円だなんてするので、とてもじゃないが購入できない。
そこで自分で手作りすることにしてみた。
ちりめん生地、つまみ細工を作成できるプラスチックの作成板、花弁、全て数百円で揃えることが出来たので失敗しても痛くない!と挑戦してみた。
すると我ながら上手につまみ細工のお花を作ることが出来た。
けれどもプラの作成板だと、お花の大きさが大きく、もっと小さなお花を作りたかった私はプラ板を参考にしながら、完全自作で小さなお花を作ることにした。
こちらも大成功!
幾つも小さなお花を作り、それらを束ねてかんざしやら、帯飾りやら作ることが出来た。
ハッキリ言って売れるのではないかと思うぐらいの出来栄えで、もはや娘の七五三は関係なく今もつまみ細工のお花を作って作品を作っている。
沢山作ったらオークションなどで売ってみようかなあ。
楽しんで作って、それがお金になって、しかも誰かが使ってくれるなんて、なんて素敵なんだろう。
今度試しに出品してみようかな。
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キッチン菜園にハマっています。
きっかけは、残り野菜の活用法という紹介をTV番組でみたときに、経済的で環境にも良さそうなWエコだなと思ったのです!
簡単にできそうだったので飽きっぽい私でも、できるかも!と思い始めてみました。
一番はじめに挑戦してみたキッチン菜園は残った人参でした。
葉っぱがついていた方の人参を一センチくらい切って、水につけておくだけというものです。
ときどき水を変えるだけで人参の葉っぱがちゃんと育ちました。
栄養価が高い人参の葉は天ぷらに大活躍で、重宝しているんですよ。
大根も同じ要領で、簡単にやっています。
慣れてきてからは、憧れのハーブもキッチン菜園の仲間に加わりました!
バジル、パセリ、ローズマリーなど乾燥ではなく、ナマのハーブでお料理すると味わい深い仕上がりになるので、趣味のキッチン菜園が、美味しい料理にもなるし一石二鳥なんです。
今は、入れ物にも凝ったりしています。
かわいいデコレーションで我が家のキッチンにあうように統一感のある容器にいれています。
緑があると狭いキッチンも、活き活きとしてきて潤いがでてきました。
当分、ハマり続けそうな私の趣味です。
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今、野菜の価格が高騰している事、夫のメタボ改善策、そして私の美容の為に、野菜の栄養が皮の近くに一番多くある事から、今までポイ捨てしていた野菜の皮を利用したメニューを考案して、毎日一品食卓に出す事がハマっている趣味です。
例えば、大根の煮物を作る時に出る皮と、人参を皮をむかずに千切りにして、お塩とカツオ出汁の粉末、七味を加えて、ビニール袋の中でよくモミモミするだけで、即席お漬物。
同じ材料で、みりん、出汁、オリーブオイルを数滴たらして炒めれば、美味しい大根と人参のきんぴら。
生姜も皮つきのままで薄くスライスして、みりんと出汁、薄口醤油と水で煮詰めれば、美味しい生姜の佃煮といった具合です。
明日は、今晩冬の時期にぴったりの蕪蒸し煮を作った時にでた、蕪の皮と葉、それにゆずの皮を刻んで寿司酢と刻み昆布と共に、今晩中にタッパーに漬けて、蕪の皮の甘酢漬けを食卓に出す予定です。
こんな風にしていると生ごみも少なく、節約も出来、なんといっても野菜の一番多く含まれている栄養が摂り入れられて、わが家にはいい事ずくめ。
夫も毎日、どんな野菜の皮でアレンジ料理が食卓に出て来るのかといつも楽しみに帰宅してくれるので、当分、私の野菜の皮利用料理は続く事でしょう。
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